振り返り 2021/3/19

 
・今日は今までよりも、落ち着いて相場を観察することが出来ました。昨日のトレードでの気づきのお陰ですね。
 
・今回、気づいたのは、事前の一般的な損切り位置と利確目標のPRと自分が安心できる損切り位置とPRが違うという点に関して。
 
・一般的な損切り位置は、直近高値。でも、自分は、38.2で反発したと判断してエントリーするので、損切り位置は38.2の少し上、数pips程度離したところ。
・最初は一般的な損切り位置と利確目標でPRが2前後あることを確保。その上で、改めて自分の損切り位置とPRを出す。
・あと、自分のPRをロウソク足確定前に目安を出しておく時には、38.2のラインではなく、50のラインでとっておくことにした。陰線ロウソク確定までまつと、38.2のラインで
PRを取れることは滅多にない、というか、ないですね。なので、だいたいのところということで、50で。5分、もしくは1分足のエントリータイミングだからですね。
 
 
 
 
● GBPJPY  1ポジ目 見送り
 
環境認識
・緑網かけ(1時間足レベルのネック)→ 4時間レベルのネックへの道
・緑の切り上げラインの反発のリスクもあったため、様子見した
・PRも1.04と低い
 

 
 
 
●GBPJPY   2ポジ目 → 見送り
 

 
 
●GBPJPY   3ポジ目 → エントリー
 
エントリー前根拠
・38.2   PR  2.0(チャネル下限)
 

エントリー後
 
・利確 → 1時間BB2シグマ
損切り → 38.2  の少し上(ヒゲにひっかからない程度)
・PR 1.92
 
9pipsほど含み益が出た時に、損切り位置を建値に移動し、そして、建値に引っかかり、ドロー。