幸運の招き猫パターン ドリル

 
招き猫型のサンソンパターンも検証のリストに上がりました。
 
こんなパターン。
ダブルトップのネック部位が間延びしてレンジ(ボックスレンジもしくは、なだらかなチャネルレンジ)形成。
猫耳部分は比較的、急上昇、急降下が多い
・ブレイク → リトレースがネック超えられない → 反発
 
 
 
 

 
 
どんなパターンなのかというと、、、
 

 
 
こんなパターン。
ダブルトップのネック部位が間延びしてレンジ(ボックスレンジもしくは、なだらかなチャネルレンジ)形成。
猫耳部分は比較的、急上昇、急降下が多い
 
 

急騰急落 → 横ばい → 急騰急落・安値更新 → リトレースからの反発。
 
ま〜、サンソンと言えばそうなんだけど、この形がどうもパターン認知できなくて。苦手意識ある。
 
 
もちろん、こうならないケースだってある。
 
 
 
 
事例1

 
 
安値更新 するかと思いきや、ヒゲつけて急上昇。 反発もなく、猫耳(高値)越え。
 
なので、しっかりとリトレースを待つっていうことが大切なのかなと。
 
 
 
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事例2
2021/3/12日付近
 

 
 

このGBPJPY  の3/12日のパターンが、たまに見るようになったので、さらに考察
結局、1時間足レベルのボックスレンジのブレイクだと分かるが、
そのボックス内のプラスアクションのパターンの1つを把握することができた。
 

 
1時間足でみると、ただのヒゲで、ただのボックスからのリトレースブレイクだった。。。

 
 
 
 
 
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●ドリル
 
GBPJPY    2021/3/12

 

 
 
1分
 

 

 

1時間足