2021/4/1振り返り 大反省のエントリーと、振り返りで色々と気づいた点
4/1
のエントリー。色々と学ぶ所があったので、振り返りのボリュームが厚くなりました。
でも、学びも多いエントリーとなりました。
振り返り
・そもそも、左肩だった
・そもそも、１時間足のボックス内の動きであって、ブレイク前だった
なので、そもそも入る所ではない。。。
しかし、もし仮に入ってしまうとしたら、、、
・「#15の1ポジ目と一緒だ！」と思ったが、「高値上限かどうか」という大きな違いがあった。
・しっかり200MAや1時間MAの付近、もしくは下回るまで待てば、高値試し損切りはなかった。
っていう感じかなと。
では、具体的な振り返りを。。
８時13分現在 ポン円
●上位足中位足
・１時間足でチャネル上げが停滞して、一見ブレイクしているように見える
・
●下位足
・なんか、反発ありの切り上げラインが引けそうな感じしてきた。
・５分の反転チャートみると、招き猫パターンの可能性もあるので、まだ観察が必要。前髪ありの招き猫かもしれないし。
・もう一度スラストが出て、リトレースして、反発完了判断出来たら売れる？？ ただ、１時間でみると、左肩。無理しなくても良いかも。
その後、エントリー。
東京時間損切り
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#20のポコさんエントリー図
これみると、基本的には、１時間をしっかり下抜けした後の、フォーメーションの右肩を狙っているように見える。となると、そのもう１つワンサイズ小さい波はポコさんは狙っていないということになる。
つまり、１時間MAよりも上で出来るWトップの波はあまり狙っていないと。
もっと具体的にいうと、１時間足MAの上で出来る〜〜、、、図の方がわかりやすいか。。。
次の日の振り返り
まず、なぜエントリーしたのかを振り返る。
エントリー根拠は
・#15の１ポジ目と同じ形と判断
・角刈りサンソンパターンだった。
0001ポコ勉ドリル#15 １ポジ目（2021/2/8）
WEBリンク
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角刈り負けたぜパターン
WEBリンク
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で、今回のエントリーの振り返り
・角刈りサンソンパターン。。ただし、かなり早いタイミングのエントリーではあった。
で、損切りをくらいます。
・200MAを下抜けするまで待っていれば、この上昇で損切り食らうことはなかった。
・この上昇は高値試しだった。結局抜けず、落ちたいった形。
・#１５のチャートは角刈りサンソンの段階で、すでに高値試しになってた
その後
・1HBB2σで反発。 200MA 1HMAともに上抜け。 リトレースして上昇していった。
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１時間足でみてみると、、、
・中位足でみてみると、、、結局はボックスの中の動きなだけだった。。。
・となると、結局は、中位足（１H・４H）のボックス（フォーメーション）のブレイク、リトレースを待てば良いということになるのかも。。
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